山元町で鍼灸ボランティア

山元町中央公民館

6月12日と19日に山元町中央公民館(避難所)で鍼灸ボランティアに参加しました。
避難者数は約300人、日によって変動があり少ない時は100人程だそうですが近隣の避難所が閉鎖になると、公民館で受け入れているそうです。

このボランティアは毎週日曜日に10時〜14時に行っており、19日で5回目でした。 ボランティア参加者は12日が4人、19日は6人でした。南相馬市で鍼灸整骨院を開業されている夫婦の2人が中心に行っており、12日は東京から1人、仙台か ら私が参加しました。19日は東京から1人、山元町から1人、仙台から私を含め2人が参加しました.

この鍼灸ボランティアは避難所にテントを張り、キャンプ用のベットを3台置き施術していました。
受付を設け、1人30〜40分の施術をしました。この手法は東京でホームレスに鍼灸ボランティアをしているグループが相馬のはまなす館(現在、避難所は閉鎖になりました。)で行っていたもので、南相馬の 鍼灸師夫婦がそれに共感し、同じテントとベットを購入して山元町で続けています。

施術した人数は12日は全体で17人、19日は全体で16人で私は1日に5人前後の方に施術しました。 避難所は7月末までの予定で、それまでボランティアをできる限り続けるそうです。私もまた参加したいと思いました。

【広いホール(体育館様)の前のロビーにテントを張ります】施術用テント 【テント内部。ベットを3台置いても狭く感じませんでした】施術用テント内部

【ペットがいる人や、持病などのため集団生活ができない人のために、テントの避難所もありました。】施術用テント

(文責:2011.6.19 平野 篤)